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レーシックとは

レーシックとは、角膜の実質部分だけをレーザーで削る、簡単な視力回復手術で、角膜表層切開とレーザー屈折矯正手術を組み合わせた最新の視力回復手術です。角膜上皮とその下にあるボーマン膜を残すことで、手術の痛みがやわらぎ、視力の回復も早い治療方法です。

レーシックが普及してきた近年では、世界中でレーシックの手術が頻繁に行われています。日本でもレーシックが急速に広まっており、今後、視力回復治療といえば、レーシックという時代になっていくでしょう。

レーシックではまず、角膜の実質層を出すためにフラップを作成し、その実質層にエキシマレーザーを照射し、屈折率を調節して視力を回復させ、眼への負担が少なく副作用や感染症の発生もほとんどない安全な治療法です。

レーシックが人気の理由としては、最新設備や技術向上により安全で確実である、両眼の施術時間が約20分程度で終る、施術中や施術後の痛みがほとんどない、施術後の視力回復が早いなどが挙げられます。また、治療のために入院をする必要も無く、治療時間は短時間に受けることが可能なので、通常では仕事や学校を休む必要もありません。

レーシックは強度の近視で日常生活に支障があるという方や、コンタクトレンズを付けたりメガネを掛ける手間が煩わしいという方の悩みを解決する、非常に有効な治療法なのですが、体験者から多数の支持を得ているのも、いま急速に普及している理由です。アメリカでは年間130万件を超えるレーシック治療が行われており、その安全性や効果は高く評価されています。エキシマレーザーによる屈折矯正の進歩は極めて早く、屈折矯正は、患者のライフスタイルの向上に貢献する有力な選択肢のひとつであると言えるでしょう。

レーシック手術をすると、ほとんどの場合、コンタクトレンズやメガネをした時と同じくらいの視力が回復します。レーシック手術は片目だけでも手術することができ、点眼麻酔をして手術するので、手術の痛みはほとんどなく、また、角膜の手術なので、眼の内部に影響を与えるものではありませんので、レーシック手術で失明する可能性はありません。術後、約1ヵ月〜2ヶ月程度経過すれば、通常の運動をすることができますが、格闘技などの特殊なスポーツをしている方は、専門医師に相談したほうがいいでしょう。レーシック手術後の経過は、人によって違いはありますが、平均的に裸眼状態で、1.0以上の視力回復が見込め術後2日間経過すれば、通常の生活を送ることができ、1ヶ月以上経過すると、力仕事や激しい運動もできるようになります。